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ビジネス移民カテゴリは、経営者または管理職経験者など、ビジネスの経験を持つ個人に対し、カナダで起業して一定基準を満たすビジネスを運営する、あるいは一定額以上を投資することを条件として永住権を与えるものです。
投資家移民または企業家移民カテゴリでは個人資産およびノウハウをカナダのビジネス事業に投入することで、カナダでの雇用を創出するとともに、カナダ経済に貢献できると認められた場合に、カナダ永住権が与えられます。
また、自営業カテゴリではカナダの文化面および芸術面の向上に貢献できると認められる個人に対して、カナダ永住権が与えられます。
ビジネス移民カテゴリでは、ビジネス経験と個人資産を選択基準として移民資格があるかどうかが判断されます。個人純資産には、配偶者保有の資産を含めることができます。
ビジネス移民クラスには、次の3つのカテゴリがあります。
- 投資家移民 >>>
- 企業家移民 >>>
- 自営業者移民 >>>
1.投資家移民
投資家移民カテゴリは、一定以上の業績を収めている企業または事業を経営または管理職として運営した経験があり、80万カナダドル以上の自己純資産を保有している個人が対象となります。投資家移民は40万カナダドルをカナダ政府に最低5年間無利子で投資することが必要になります。この投資は移民申請が承認される前に行なうことが必要です。投資額は損失が生じることがないように保証されており、5年3ヵ月後に投資額全額が無利子で返却されます。
投資家移民プログラムに参加する個人は、投資する場所にかかわらず、カナダのどこにでも居住することができます。また、ご希望によって指定の金融機関からの融資を受けることもできます。
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2.企業家移民
企業家移民カテゴリでは、ビジネス経営の経験を有し、30万カナダドル以上の自己純資産を保有していることが条件になります。企業家移民は、カナダにおいてビジネス事業を設立経営、買収、あるいは相当額を投資することが必要です。当該ビジネス事業はカナダ経済に実質的に貢献することが求められ、一名以上のカナダ市民または永住者(企業家本人および扶養家族を除く)を雇用することが必要です。また、企業家移民は実際にビジネス事業の経営に関与することが求められます。
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3.自営業者移民
自営業者移民は、カナダにおいて自営業を営み、この事業がカナダ経済または文化面・英術面に大きな貢献をもたらすと見なされる個人が対象となります。ただし、このカテゴリにはスモールビジネスの経営といったいわゆる自営業者は含まれません。このカテゴリの対象となる自営業者とは、カナダの経済、文化、芸術面での多大な貢献が期待されるプロスポーツ選手、芸術家、芸能人、農業経営者などが対象となります。
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